カレッタ汐留

vol.3 misuji

美寿思

江戸夜景を借景につまむ極上の江戸前鮨

 シースルーエレベーターで一気に地上200m、カレッタ汐留46階へ。降りたら右手、黒縦格子の和のファサードが目を惹くのが、江戸前鮨の店「美寿思」だ。安政2年、江戸・木挽町に『美寿志』として創業。以来「美味い寿司を美しく盛り付け、末永く客人をもてなす」という、初代の志を脈々と受け継いでいる。
 温もりを感じる白木造りの店内は二層吹き抜けの高天井。桧一枚板のカウンター越しに聴こえる料理人の元気な声、大きな窓に広がるダイナミックな夜景に、早くも今宵の晩餐の成功を確信する。
 ネタは近海で水揚げされた新鮮な天然ものにこだわり、シャリは栃木のコシヒカリを使用。ネタは近海で水揚げされた新鮮な天然ものにこだわり、シャリは栃木のコシヒカリを使用。酢は古き佳き江戸前鮨の流儀に倣って赤酢を使い、赤酢本来の甘みを生かして砂糖を加えず塩のみで味をつける。

 まず食べるべきは、小肌に穴子、昆布〆、 玉子焼、そして〆のかんぴょう巻。中でも店主の一押しは、意外にも、かんぴょう巻とか。「手がかかるものだからこそ、食べていただきたい。鮨って不思議と手がかかるものほど安いんですよね」と笑う、店主・秋庭秀一。むっちり肉厚の栃木産かんぴょうを前日に戻して、洗って、ゆがいて、絞って、炊き上げると、丸一日以上かけて丹念に仕込んだかんぴょうは水っぽくなく、あまからい味がしっかり染みて、なんとも言えず心地いい歯触り。また魚介に至っては、四季折々に変化する体格や脂の乘り具合にあわせて、つど塩や酢の量、酢〆にかける時間の微調整が欠かせないという。
 あわせる酒は数あれど、ここではあえてワインの選択が正解だ。平日の夜はソムリエが鮨にお誂え向きの一杯をセレクトし、鮨とワインのマリアージュを楽しませてくれる。夜景を嗜み、ワイングラスを片手に匠の仕事が光る極上の江戸前鮨をつまむ、大人だけに許された粋な夜をとくとご堪能あれ。

Chef ’s Information
~ 料理人の紹介 ~

美味しかった、楽しかった、
また来ますと言ってもらえる店に

山形県出身。「美寿思」の店主にして江戸前鮨一筋35年の熟練寿司職人。美味しさに加えて寿司の楽しさも伝えることで「また来たい店」を目指し、伝統は守りつつも、時代にあった新しい寿司の嗜み方を日々、模索している。昨今は、これまで頑なに“邪道”としていた“寿司とワインのマリアージュ”に開眼。試作にも余念がなく、岩塩プレートに刺身を載せてさりげなく塩味を効かせ、山葵でいただくオリジナルのおつまみは早くも評判だ。

店主 秋庭 秀一(Shuuichi Akiniwa)

Recommendation
~ おすすめ ~

美寿思 鮨 会席
15,000円(税サ別途10%)
「美寿思」の名前を冠した、前菜からにぎり、デザートまで、江戸前の仕事をご堪能いただける会席。<全10品>
※写真はイメージです

こだわりの食材 魚介は、築地市場に足を運んで仕入れた新鮮な天然もののみを、厳選して使用。こだわりの食材をどうぞご堪能あれ。
※写真はイメージです

寿司とワインのマリアージュ 寿司×ワイン、シャンパンの相性は抜群!ソムリエが選ぶ寿司にあうワイン、職人が握る江戸前鮨とワインの妙味をぜひ。
※写真はイメージです

ダイナミックな夜景が広がる半個室。
専属の職人が目前で腕をふるう、
カウンター個室にも注目。

夜景も美食も欲張るなら、窓際のテーブル席と半個室を。握りたての寿司と職人との会話を楽しみたい日は、入口を入ってすぐのカウンター席へ。特別な日は専属の職人が目前で腕を振るうカウンター個室をぜひ。3~7名・コース1万円~・室料無しで利用できる。

View Spot

スカイツリーが見える

皇居が見える

新宿が見える

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46F
美寿思
ミスジ
平均予算:
ランチ/2,500円、
ディナー/10,000円
利用シーン:
個室あり夜景が綺麗接待で喜ばれるデートにおすすめ二次会、パーティ貸切OK贅沢ランチ
席数:
カウンター13席、テーブル30席(カウンター個室6席、テーブル個室最大10名様まで)
TEL:
03-6218-4100
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